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はじめての奄美大島、海と森をめぐる2泊3日モデルコース

奄美大島の2泊3日モデルコースを、レンタカーの実走距離で組み直しました。空港から名瀬まで30.0km・⁠約50分。飛行機の時刻から逆算すると動けるのは半日+1日+半日です。3日間で走るのは約120km、その中で本当に回れる場所だけを時刻付きで並べています。

文・はげ〜
はじめての奄美大島、海と森をめぐる2泊3日モデルコース

奄美大島の旅程で最初につまずくのは、地図で見た距離と、実際にかかる時間が合わないことです。

奄美空港は島の北の端にあります。中心市街の名瀬までは30.0km。本土の感覚なら30分ですが、島では約50分かかります。島に高速道路はなく、幹線の国道58号も片側1車線で、集落に入るたびに速度が落ちるからです。

レンタカーでの移動距離をすべて実測して、2泊3日で本当に回れる範囲だけを時刻入りで並べました。飛行機の時刻から逆算すると、初日に使える時間は5時間ほどしかありません。この5時間と、丸1日と、帰りの半日。この3枚をどう配るかで、島の海と森を一通り見て帰れるかどうかが決まります。

3日間の総走行

約120km

空港⇄名瀬

30km/50分

換算した平均速度

時速36km

この記事の距離と時間の出し方

距離は道路データ上の実測値です。所要時間は時速36kmで換算しています。

この36kmという数字は、島のあちこちで案内されている所要時間から逆算したものです。

区間実距離案内されている所要
空港 → 名瀬30.0km約50分
空港 → 古仁屋70.6km約2時間
空港 → マングローブパーク49.2km約1時間20分
名瀬 → マングローブパーク20.0km約30分
空港 → あやまる岬6.0km約10分

どれも時速35⁠〜⁠40kmに収まります。国道58号を淡々と走る区間だけなら40km近く出ますが、集落の中や海沿いの県道では30kmを切ります。ならして36km、と考えておくと大きくは外れません。

カーナビの到着予測より1⁠〜⁠2割遅れるものとして予定を組んでください。

緑の山々が海岸線まで迫る奄美大島の入り江。透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がる
山が海岸線まで迫るので、道はまっすぐには通っていない。これが時速36kmの正体

飛行機の時刻が、旅程の形をほとんど決めてしまう

東京から奄美大島への直行便は、1日1便です。

区間便時刻
羽田 → 奄美JAL65911:30 → 13:35
奄美 → 羽田JAL65814:10発
伊丹 → 奄美JAL246510:25 → 12:00
奄美 → 伊丹JAL246412:40発

羽田からの直行便で行くと、動ける時間はこうなります。

  • 1日目: 13:35着。レンタカーの手続きを終えて走り出せるのが14:00頃。日没まで実質5時間
  • 2日目: 丸1日
  • 3日目: 14:10発。レンタカーを13:00に返すなら、動けるのは12:40まで

2泊3日といっても、実際に動けるのは半日+1日+半日の正味2日分しかありません。3日分のつもりで行き先を詰めると、初日か最終日のどちらかで必ず削ることになります。

初日を長く取りたいなら、鹿児島で乗り継ぐ手があります。鹿児島から奄美へは1日9便あり、鹿児島10:15発なら奄美11:10着。直行便より2時間半早く島に入れます。

日の入りも旅程を縛ります。奄美の日の入りは8月で19時10分頃、1月で17時30分頃。冬に行くと、初日に日のあるうちに動けるのは3時間半しかありません。

拠点は名瀬に2泊で固定する

2泊3日で宿を移動させると、荷物の積み下ろしとチェックイン・⁠チェックアウトだけで1時間近く消えます。名瀬に2泊して、そこから北(笠利・⁠龍郷)と南(住用)へ日帰りするのが、いちばん走行距離が短く済みます。

名瀬を選ぶ理由はもう2つあります。

  1. 夜に開いている飲食店が集まっているのは名瀬だけです。笠利や龍郷の名店は昼に開く店が中心で、夜の選択肢がほとんどありません
  2. ガソリンスタンドが多くて安いのも名瀬です。名瀬を離れると、古仁屋以外はスタンドが少なく、値段も上がります

1日目 — 空港から30分圏内だけで完結させる(走行 約42km)

初日にやってはいけないのは、着いてすぐ名瀬へ向かうことです。空港から名瀬は片道50分。着いた日にいったん名瀬へ入ってから北へ戻ると、往復100分が消えます。

初日は空港の周りだけで組みます。ここには島でいちばん透明度が高いと言われる浜と、太平洋を見下ろす岬が、車で10分の距離に固まっています。

時刻行程
13:35奄美空港着
14:00レンタカーで出発
14:10土盛海岸(空港から4.6km・⁠約8分)。滞在40分
14:55あやまる岬観光公園(土盛海岸から1.8km・⁠約3分)。滞在60分
16:00出発
16:30ハートロック(あやまる岬から15.5km・⁠約26分)。滞在40分
17:15出発
17:50名瀬着(ハートロックから19.6km・⁠約33分)。チェックイン
19:00名瀬で夕食

走行 約42km、運転している時間は合計1時間10分です。

左は土盛海岸。白い砂浜の先にエメラルドグリーンの浅瀬と紺色の外洋が広がり、手前の草地に細い砂の小径が伸びている。右上はあやまる岬から見下ろす夕暮れの太平洋と遊歩道。右下はハートロックで、干潮の岩場に現れたハート形の潮だまり

土盛海岸は空港から4.6km、車で8分。ブルーエンジェルと呼ばれる浅瀬の色が目当てです。トイレやシャワーのある海水浴場ではないので、着替えを前提にするなら別の浜を選んでください。

あやまる岬観光公園は高台から太平洋を一望する展望台で、園内に展望カフェがあります。到着してすぐ、島の広さを目で確かめるのにちょうどいい場所です。

このあたりのスポットは笠利エリア観光ガイドに、ハートロックのある龍郷側は龍郷町観光ガイドに、それぞれ細かく書いています。

ハートロックは潮が合わなければ、その場で3日目に回す

ハートロックは、干潮のときだけ現れる潮だまりです。龍郷町の案内では潮位80cm以下の干潮の前後1時間が目安。満潮だと水没していて、何も見えません。

潮の時刻は日によって6時間以上ずれます。旅程を組む前に潮見表で3日分の干潮時刻を調べて、合う日の合う時間に差し込んでください。1日目の夕方に合わなければ3日目の午前、それも合わなければ今回は諦める、という決め方になります。

駐車場は県道82号沿いにあり、そこから名瀬方面へ100mほど歩いて三叉路を左へ100m。岩場は濡れていると滑ります。ハブが出る場所でもあるので、草むらには入らないでください。

潮が合わない日の初日(日の入りが遅い季節だけ)

ハートロックが外れたときは、初日の締めを島の北端の夕日にする手もあります。あやまる岬から笠利崎灯台まで8.5km・⁠約14分、そこから蒲生崎観光公園まで10.8km・⁠約18分と、島の北の端をぐるりと回って東シナ海側に出る形になります。太平洋側で朝を迎えて、東シナ海側に沈む夕日で初日を締める流れです。

ただし蒲生崎から名瀬までは35.0km・⁠約58分あります。夕日を見てから走り出すと、1時間近く夜道を走ることになります。街灯の少ない国道58号なので、運転に不安があるならこの案は避けてください。

2日目 — 森と川。名瀬から南へ2往復(走行 約40km)

2日目は丸1日使えます。午前に金作原原生林、午後にマングローブのカヌー、夜にナイトツアーまで入れると、島の自然をひと通り見たことになります。

時刻行程
08:30宿に迎え。金作原原生林の半日ツアー(約3時間30分)
12:00名瀬に戻って昼食
13:40名瀬発
14:10黒潮の森マングローブパーク着(20.0km・⁠約33分)。受付
14:30カヌー60分コース
15:40上陸。着替えと園内散策
17:00夕食(道の駅、または名瀬で買っておいたもの)
19:10ナイトツアー集合(同じ場所)
21:40解散
22:15名瀬着(20.0km・⁠約33分)

走行 約40km、運転している時間は1時間10分。金作原はツアーの車で行くので、自分ではハンドルを握りません。

マングローブの水路をカヌーで進むイメージイラスト

午後のアクティビティ

黒潮の森マングローブパークでカヌー体験

〒894-1201 鹿児島県奄美市住用町石原478(電話 0997-56-3355)

60分コースは一般3,000円・小中学生2,000円・幼児無料。出発は10:00/11:30/13:00/14:30/16:00の1日5回で、各出発時刻の20分前までに受付へ。90分コース(一般4,000円)は9:30と15:30の2回で、こちらは事前予約が要ります。入園料は無料です。

金作原はガイドなしでは入れない

2019年から利用ルールが導入されていて、奄美群島認定エコツアーガイドの同行が必須です。自分の車で乗り入れることはできません。

半日ツアーが6,000⁠〜⁠8,000円、所要は3時間30分ほど。午前8:30発と午後13:30発が一般的です。名瀬の事務所集合か、宿への送迎が付きます。2名からの催行が多いので、一人旅の場合は申し込み時に確認してください。

森までの道は幅が狭く、未舗装の区間があります。ガイドの車で行くという条件は、景観保護のためだけでなく、道そのものの事情でもあります。

カヌーは、潮の時刻で見えるものが変わる

マングローブパークのカヌーは予約なしでも乗れます(60分コースはネット予約もできます)。干潮のときは、水面から出たマングローブの根や、干潟のカニを見ることになります。満潮のときは水位が上がって、木のトンネルの中を進む形になります。

どちらが良いという話ではないので、ハートロックの潮見表を調べるついでに、カヌーの時間帯の潮も見ておくと、どちらの景色になるか事前に分かります。

なお、掲載サイトによっては入園料500円と案内が残っていますが、公式サイトの現在の案内は入園無料です。

ナイトツアーは、道の予約枠ごとガイドが押さえてくれる

アマミノクロウサギを探しに行くナイトツアーは、住用の市道三太郎線を走ります。この道は夜間がWEB事前予約制で、東西それぞれの入口から30分に1台ずつしか入れません。ゴールデンウィーク・⁠夏休み・⁠年末年始は1枠2台までに緩和される期間があります。

個人で枠を取ることもできますが、ガイド付きのツアーに申し込めば枠はガイド側が押さえてくれます。街灯のない夜の山道で、初めての人が自分で運転しながら動物も探すのはかなり無理があります。ここはツアーに申し込んで、探すことだけに集中してください。

2日目の弱点は夕食です

カヌーが15:40に終わって、ナイトツアーの集合が19:10。この3時間半をどう埋めるかで、走行距離が変わります。

名瀬に戻って夕食にすると、往復40km・⁠約66分が消えます。避けるなら、道の駅で済ませるか、名瀬を出る前に買っておくかです。

ナイトツアーを入れないなら、16:00に住用を出て名瀬へ戻り、17:00から夕食という組み方のほうが楽です。名瀬の店については漁師居酒屋の脇田丸島唄が聴ける郷土料理かずみ島でただ一軒の回転寿司まんてんあたりを見てください。

3日目 — 龍郷を回って空港へ(走行 約37km)

最終日は14:10発の便に合わせます。レンタカーの返却を13:00とすると、最後の目的地を出るのは12:40が限度。名瀬から空港までは50分あるので、空港へ向かう道の途中に寄り道を置くのが唯一のやり方になります。

龍郷町は、名瀬と空港のちょうど間にあります。しかも見どころが半径3km以内に固まっています。

時刻行程
08:00名瀬をチェックアウト
08:35大島紬村着(18.7km・⁠約31分)
09:00泥染め体験(90⁠〜⁠120分)
11:00出発
11:05ハートロック(1.5km・⁠約3分)。潮が合えば。滞在30分
11:40出発
11:45ひさ倉で鶏飯(2.9km・⁠約5分)
12:40出発
13:05奄美空港着(13.4km・⁠約22分)。レンタカー返却
14:10出発

走行 約37km、運転している時間は約1時間です。

大島紬村の泥染め体験は9:00・⁠10:30・⁠13:00・⁠14:30の1日4回で、工場見学を含めて90⁠〜⁠120分。ハンカチ2,200円、手ぬぐい2,530円、Tシャツ3,300⁠〜⁠4,400円(いずれも税込)。体験料とは別に入場料が大人550円・⁠小中学生220円かかります。予約が要るので、前日までに押さえてください。

泥染めを入れないなら、名瀬を9:30に出ても間に合います。

鶏飯の具材が盛られた茶碗と、湯気の立つ鶏スープの土瓶

最終日のランチに

奄美・龍郷町の鶏飯「ひさ倉」

11:00⁠〜⁠16:00(L.O.15:30)で不定休。空港まで13.4km・約22分の道沿いにあるので、最終日の昼にはいちばん組み込みやすい店です。

鶏飯発祥のみなとやは、空港から約6km・⁠車で10分とさらに近い場所にあります。ただし11:30受付開始で、材料がなくなり次第終了。閉店時刻を公表していない店なので、最終日に組み込むなら受付開始に間に合うように動いてください。初日の13:35着では、すでに終わっている可能性が高い店です。

鶏飯みなとやと書かれた皿に盛られた、鶏のほぐし身や錦糸卵などの具材

時間が読めるなら

鶏飯発祥の店「元祖鶏飯 みなとや」

昭和21年創業。すべて手作りのため受付は10分に1組程度で、行列の進みが遅い店です。待ち時間の実際は取材記事にまとめています。

2泊3日では行けない場所

この旅程に入らなかった場所を、距離とともに書いておきます。「今回は行かない」と先に決めておくほうが、旅は楽になります。

行き先名瀬から必要な時間
古仁屋(瀬戸内町)41.3km・⁠約1時間10分往復2時間20分。実質丸1日
加計呂麻島古仁屋から町営フェリー船の時刻に旅程を合わせるので丸1日
宮古崎(大和村)国直海岸まで15.1km・⁠約25分駐車場から片道2kmを歩く。往復で3時間半
大浜海浜公園8.2km・⁠約15⁠〜⁠20分夕日の名所。名瀬に泊まる日の夕方なら入る

大浜海浜公園だけは、名瀬に泊まる日の夕方に往復できます。1日目に名瀬へ着くのが17:50なので、日の入りが19時台の夏なら間に合う計算です。

島を一周する道は約460kmあります。この旅程で走るのは約120kmなので、一周の4分の1しか動いていない計算です。2泊3日で回りきれる島ではないと最初から思っておくほうが、旅程は組みやすくなります。

予約と時刻が決まっているもの

旅程を組む前に、この表の「予約」の欄が必須になっているものから先に押さえてください。ここが取れないと、その日の午前や午後がまるごと空いて、組み直しになります。

対象予約時刻の縛り
金作原原生林必須(認定ガイド同行)8:30発・⁠13:30発が目安。約3時間30分
ナイトツアー必須(道が夜間予約制)集合は日没後。4⁠〜⁠9月は19時台
大島紬村の泥染め必須9:00/10:30/13:00/14:30。90⁠〜⁠120分
カヌー90分コース必須9:30/15:30
カヌー60分コース不要(ネット予約可)10:00/11:30/13:00/14:30/16:00。20分前に受付
ハートロック不要潮位80cm以下の干潮の前後1時間
ひさ倉不要11:00⁠〜⁠16:00(L.O.15:30)・⁠不定休
みなとや不要11:30受付開始・⁠材料がなくなり次第終了

レンタカーと給油

レンタカー各社の営業所は、空港ターミナルのすぐ前にあります。ニッポンレンタカーは正面の横断歩道を渡って右手の送迎車乗降所から、トヨタレンタカーは到着後に電話をすると送迎、奄美レンタカーはターミナル出口を右手に徒歩3分か送迎の両方です。手続きと車の確認で20⁠〜⁠30分は見ておいてください。この記事の1日目が14:00出発になっているのは、そのぶんを引いた時刻です。

給油は名瀬でしてください。名瀬はスタンドの数がいちばん多く、値段もいちばん安いエリアです。名瀬を離れると、古仁屋以外はスタンドが少なく、値段も上がります。3日間で120kmなら給油は返却前の1回で足りますが、2日目に住用へ往復する前に満タンにしておくと気が楽です。

山の中では携帯が圏外になることがあります。金作原とナイトツアーはガイドが付くので問題ありませんが、自分で農道や林道に入るのは避けてください。台風のあとは崩落や通行止めが残っていることがあります。

天気が崩れたら

雨で予定が崩れたときの差し替え先です。

  • 大島紬村の泥染め体験 — 屋内なので雨でも中身が変わりません。ただし予約が要るので、天気予報を見て前日までに
  • 名瀬の市街を歩く — アーケード街と商店が碁盤の目に並んでいて、車を停めて歩ける規模です
  • 食べる予定を前倒しにする — 名瀬は昼から開いている店が多いので、夜の予定を昼に移せます

海のアクティビティは風で中止になります。夏から秋の台風シーズンに行くなら、予定を1日分空けておくのがいちばん確実な備えです。

台風が過ぎても、船と飛行機はすぐには戻りません。停電が続いて店が閉まっていることもあります。足止めされたときに島側で何が起きているかは、奄美大島の台風の備えを見てもらうと想像がつくはずです。

この旅程の総距離

走行運転時間
1日目約42km約1時間10分
2日目約40km約1時間10分
3日目約37km約1時間
合計約119km約3時間20分

3日間の運転は合計3時間20分で、1日あたり1時間ちょっとに収まります。ここまで行き先を絞ってようやく、移動だけで一日が終わらない旅程になります。

もっと広い範囲でエリアや季節を検討したいときは奄美大島観光完全ガイドを、笠利と龍郷のスポットを細かく見たいときは笠利エリア観光ガイド龍郷町観光ガイドを合わせて読んでください。


このページの情報について: 距離は道路データ上の実測値、所要時間は時速36kmで換算した目安です。飛行機の時刻は2026年8月時点のダイヤ、料金・⁠営業時間・⁠利用ルールは変わることがあります。訪問前に必ず公式サイト・⁠現地窓口で最新情報をご確認ください。

よくある質問

2泊3日で島を一周できますか?

できません。島を一周する道は約460kmあり、このモデルコースで走るのは約120kmです。空港から古仁屋までだけで70.6km・約2時間かかるので、南部まで足を延ばすと丸1日が移動で終わります。

移動時間はどう見積もればいいですか?

距離を時速36kmで割ってください。空港から名瀬までの30.0kmが約50分、空港から古仁屋までの70.6kmが約2時間で、どちらも時速35⁠〜⁠36kmになります。カーナビの予測より1⁠〜⁠2割遅れると考えておくと外れません。

レンタカーは必要ですか?

必要です。このモデルコースは移動をすべてレンタカー前提で計算しています。営業所は空港ターミナルのすぐ前にあり、手続きと車の確認で20⁠〜⁠30分は見ておいてください。

宿はどこに取るのがいいですか?

名瀬に2泊するのが、いちばん走行距離が短く済みます。夜に開いている飲食店が集まっているのも、ガソリンスタンドが多くて安いのも名瀬だからです。

ハートロックはいつでも見られますか?

見られません。潮位80cm以下の干潮の前後1時間が目安です。潮の時刻は日によって6時間以上ずれるので、旅程を組む前に潮見表で3日分の干潮時刻を調べてください。

事前予約が要るのはどれですか?

金作原原生林は認定ガイドの同行が必須です。ナイトツアーで走る三太郎線も夜間は予約制、大島紬村の泥染め体験とマングローブのカヌー90分コースも予約が要ります。カヌーの60分コースは予約なしでも乗れます。